Mayer Sound

1800-LFCMedium-Format Low-Frequency Control Element
  • 低音は、空間を圧倒するものであってはならない。空間の軸となるべきだ。
    1800-LFCは、より幅広い会場に対応し、迅速な設置と高い柔軟性を実現するため設計された、MeyerSoundの最大規模システムに匹敵する重厚で制御された低音を提供します。
    必要なときにはしっかりと押し出し、必要のないときには音楽の邪魔をしない。それが、この低域パワーです。
  • 低域を
    より軽やかなフットプリントで。
    1800-LFC は、過剰な出力を抑えつつ確かなインパクトを生み出すよう設計されています。2100-LFC のパフォーマンスDNAを受け継ぎつつ、よりスリムで汎用性の高い形へと進化しました。ツアー規模の大がかりなインフラを必要とすることなく、重量感、明瞭さ、そして安定したパフォーマンスを提供します。
    劇場やコンサートホールからアリーナ、礼拝施設、マルチユーススペースまで。1800-LFC は、過度に主張することなく、自然でしっかりとした低域の基盤を生み出します。
  • あらゆる現場で、真価を発揮する。
微細なニュアンスを支える空間もあれば、、圧倒的なパンチ力が求められる現場もあります。一つのサブウーファーが、多くの役割を担い、制約を打ち破ります。
  • 劇場やライブ会場向けのグラウンドスタックシステム
  • ボールルームやカンファレンスホールでのフライングまたはスタック構成
  • スポーツスタジアムやアリーナでのスケーラブルな低域サポート
  • 感じるインパクト。
    信頼できるコントロール。
    卓越した透明度と精度を備えた強力な低域出力を実現します。セルフパワード設計により、アンプとドライバーが最適にマッチングされ、クリーンで安定した低域を常に提供します。
    外侮アンプは不要。
    憶測も不要。
    ただ、信頼できるパフォーマンスを。
必要なところで、確かな接続性。
  • 1800-LFC は、Meyer Sound の新しい GEN‑1 入力モジュール を搭載しています。デジタル信号処理(DSP)とネットワークオーディオ機能を内蔵しており、外部プロセッサーを使用することなく、スピーカー本体でチューニングを行うことができます。
    ・クリーンなシグナルパス
    ・柔軟な接続性
    ・シンプルな操作性
    ・AES67、Milan、およびアナログ接続に対応
  • 優れた調和性
    1800-LFC は、ULTRA ファミリーを含む Meyer Sound のエコシステムにシームレスに適合します。TIGRA との相性は抜群で、PANTHER システムを補完するのに十分なパワーも備えており、既存のシステムへの統合も容易です。
    規模の拡大も、縮小も思いのままです。スペースが限られた現場で、適切な場所に配置できます。これは、長期にわたる運用を見据えて構築された、次世代の低域ソリューションです。
精密さのために設計された低域パワー
  • 拡張されたレスポンスと、制御されたインパクト
    あらゆるアプリケーションで精密な動作を実現するために設計された 1800-LFC は、30 Hzから125 Hz の動作範囲全体にわたり、安定した周波数特性と位相特性を維持します。セルフパワードというアドバンテージは、トランスデューサーとアンプを緊密に統合させ、より大型で重量のある他社製品を上回るパフォーマンスを生み出します。
  • 洗練された低域
    1800-LFC は、最新世代の18インチ・ドライバーを搭載し、深く明瞭な低域サウンドを届けます。最大リニアSPL 134 dB (AES75) を誇り、あらゆる出力レベルにおいてリニアなパフォーマンスを維持します。インパクトが求められる音楽制作から、高い明瞭度が必要なスピーチ中心の現場まで、必要とされるパワーを完璧に提供します。
  • 必要な場所で、最高のパフォーマンスを
    複数の 1800-LFC を組み合わせることで、極めて精度の高い低域コントロールアレイを構築可能です。MAPP 3D による正確なカバレッジの設計と予測を信頼してください。システムのリニアリティにより、限界まで追い込んだ状態であっても、シミュレーション通りの忠実なパフォーマンスが維持されることを保証します。
  • あらゆる場面での汎用性
    1800-LFCは、設置面積や重量が重要なスペースに最適です。全モデルにM8およびM20ハードウェアが内蔵されているため、柔軟な設置オプションを実現します。アレイモデルでは、フライング構成やTIGRAラインアレイへ直接 取り付けることも可能です。 フライングでもグランドスタックでも、あるいはアレイ構成や単体のパワフルなユニットとしても、1800-LFCはMeyer Soundの製品ラインナップ全体にわたるラインアレイおよびポイントソース製品を完璧にサポートする装備を備えています。
システム設計のための柔軟な基盤
  • 接続性を追求したエンジニアリング
    1800-LFC は、LFCファミリーとして発売当初から GEN-1 テクノロジーを搭載した初のスピーカーです。Milan または AES67 ネットワークオーディオとアナログ接続、さらに Galileo GALAXY クラスのDSPをスピーカーに直接統合しました。外部プロセッサーへの依存度を大幅に低減、あるいは完全に排除し、極めてシンプルかつパワフルなシステム構築を可能にしました。
  • デジタルワークフローに最適化された設計
    1800-LFC は、シンプルなアナログ運用から、AES67、そしてアナログフェイルオーバーを備えた完全冗長化 Milanシステムまで、最新のハイブリッド環境や完全ネットワーク環境にスムーズに統合できます。この接続の柔軟性により、1800-LFCはお客様のニーズに合わせて柔軟に対応可能です。また、Nebra ソフトウェアと組み合わせることで、システムのキャリブレーションやモニタリングを簡単かつ直感的に行うことができます。
  • 信頼できる一貫性
    システムの規模が拡大したり、新しい環境に適応させたりする場合でも、1800-LFC の内部プロセッシングとルーティングは常にレスポンスが良く、高い信頼性を維持します。優れたリニア性能で、1800-LFC は、将来にわたって価値のある投資となるはずです。
セルフパワーのメリット
Meyer Soundは1995年以来、プロ用の音響設備やツアー用のセルフパワースピーカーの開発を行ってきました。私たちは、セルフパワーシステムが他には類を見ない明瞭さで、信頼できるパフォーマンス、価値、そして使いやすさを実現することを確信しているからです。
セルフパワーシステムの導入を検討されている方には、うってつけの情報です。
まず、歴史を振り返って...
セルフパワースピーカーの物語は、いわばMeyer Soundの物語そのものです。
1970年代、音響補強技術は、良い場合でも科学的に一貫しておらず、最悪の場合、ショーの開催に支障をきたすほどでした。サンフランシスコのMcCune Sound Serviceでスピーカーを設計していた若き日のJohn Meyerは、サウンドシステムの品質と信頼性を高めたいと考え、その答えがセルフパワースピーカーにあることに気づきました。1989年に発売されたセルフパワースタジオモニターHD-1は、Meyer Soundの代表的な製品です。
今日、Meyer Sound社は、セルフパワーの音響強化製品を豊富に提供しています。Meyer Sound社のシステムは、Ed SheeranからMetallica、ブロードウェイ、ロンドンのウエストエンド、サンフランシスコ・オペラ座からウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に至るまでの様々なアーティストのツアーや、世界中のスポーツスタジアム、クルーズ船、教会などの会場で使用されています。
なぜセルフパワーが必要なのか?
パワーアンプ付きスピーカーには、忠実性、信頼性、簡便性など、パッシブスピーカーと比較するといくつかの利点があります。さらに、電源を入れる前からセルフパワーシステムの利点を享受することができます。
展開のしやすさ
部品数が少なく、ケーブルの配線ミスを心配する必要がないため、システムのセットアップが非常にスムーズに行えます。セルフパワーのラウドスピーカーはアンプを内蔵しているので、スピーカーとアンプのペアリングや 部品接続に頭を悩ませる必要はありません。ゲイン調整、クロスオーバーセッティングの手間も省け、より多くの時間をショーにあてることができます。アンプラックの廃止は、システム導入の効率化だけでなく、貸出先や出張先における在庫管理もスムーズにします。 また、平均的なアンプラックの重量が150 kg近くあり、トラックのスペースの4フィート (約1.2 m) を占めていることを考えると、その効率性はより明確になります。アンプラックを動かしてスピーカーに近づけたい場合はなおさらです。多くの場合、より多くのリギングポイントとモーターが必要になります。
確実で信頼性の高いオペレーションを実現
内部アンプはドライバーと密接に連動しています。個々の部品は製造時に理想的な状態に調整されているため、あらゆるショーで正確なサウンドが期待できます。工場出荷時に適切に設計された保護回路を内蔵しているため、音質を劣化させることなく、より高い安定性を保証します。また、機器の数が少なければ、故障のリスクも少なくなります。
周波数と位相特性
セルフパワースピーカーには高度なプロセッシングが施されており、主要なパフォーマンスパラメーターで最適な応答曲線を示すように調整されています。アクティブ・クロスオーバーはより緻密で洗練された設計になっており、バイアンプ・システムは時間を合わせて位相の問題を排除しています。その結果 どのような音量レベルでも、スピーカーの帯域全体にわたって正確なサウンドを実現します。
圧倒的な鮮明さ
パワードモニターでは、内蔵アンプがドライバーに正確に対応し、常に最適な出力を提供して、よりクリーンなサウンドを実現します。また、アンプはラウドスピーカーキャビネットに内蔵されているため、歪みやシグナルロスが発生しやすい長い接続ケーブルは必要ありません。
トランジェントの強調
セルフパワースピーカーは内部ケーブルが非常に短いため、アンプを内蔵するとドライバーの機械的な動きをより効果的に抑制できます。その結果、音響精度が向上し、トランジェントがより強く鮮明になります。( また、ケーブルの長さによるレベルや信号品質の損失もありません。)
安全性の証明:
スタッフとお客様の安全ほど大切なものはありません。スピーカーはアンプを内蔵しているため、アンダーライターズ・ラボラトリーズをはじめとする国際機関による厳格な試験を受け、安全に動作することを確認し、火災や感電、不完全な構造設計のリスクから守る必要があります。Meyer Soundのパワードスピーカーは、FCC、UL、CSA、CE、CEEといった最も厳しい機関の認証を取得しており、安心してお使いいただけます。
パッシブの課題
パッシブラウドスピーカーはどうでしょうか?一見すると、パッシブシステムはお買い得に見えるかもしれません。しかし、パッシブシステムはパワーシステムに比べてより多くの部品やアクセサリーを必要とすることは既にご存知の通りです。また、アンプはケーブルの長さや太さ、アンプに接続するスピーカーの数など、ラウドスピーカーとのマッチングにおいて考慮すべき事柄が多く、安定した最適なサウンドと音量を確保することは非常に困難です。
パッシブシステムはしばしばメンテナンスが容易である と謳われます。しかし、パワースピーカーは設計・製造が非常に複雑であるため、セルフパワーラウドスピーカーは通常、主要メーカーのトップイノベーションを代表するものです。品質の高さは信頼性の高さにつながり、長期的に見ればメンテナンスの問題も少なくなります。
パッシブシステムは、一見すると価格が安く、メンテナンスも簡単そうに見えます。しかし、アンプ、ケーブル、その他の部品、輸送費、人件費などを考慮すると、パッシブシステムの方が安価であることに気づくはずです。
セルフパワーシステムへのステップアップ
セルフパワースピーカーシステム特有のあらゆる利点を理解すれば、なぜ世界のトップレベルの会場やプロダクションが、常に素晴らしいサウンドを提供するためにセルフパワードスピーカーシステムを採用しているのか、その理由は明らかになるでしょう。
1800-LFC アクセサリー
MCF-T2 キャスターフレーム
1800-LFC を最大 3台 まで運搬可能
型番 40.338.200.01
MGB-T1 グリッドボックス
TIGRA、1800-LFC、および混合アレイのフライングに使用
型番 40.336.401.01
MPC3-T2 プルオーバーカバー 3 HIGH
スピーカー 3台用 プルオーバーカバー
型番 79.338.111.01
MPK-POLE,35MM/M20 調整式ユニバーサルポールキット
長さ調整可能なポール(927~1524 mm / 36.5~60 in)。 直径 35 mm(1.375 in) のポールで、アシストリフト機構付き。 下部シャフトは 35 mm ポールカップ に対応し、取り外し可能な M20 ネジ付きラグ を使用することで、より高い安定性を確保できます。 上部シャフトには PAS-M20 アダプタースリーブ が付属しており、35 mm および M20 内部ポールマウントを備えたスピーカーを 35 mm スピーカースタンドに取り付けることが可能です。 (PAS-M20 アダプタースリーブは単体でも購入可能) さらに、35 mm → 38 mm(1.5 in)アダプターも付属します。 750-LFC / 900-LFC サブウーファー用内部ポールマウントカップ(35 mm / M20)も同梱されています。
型番 40.010.973.01
MTG-T1 TOP GRID KIT
Used to fly TIGRA, 1800-LFC and mixed arrays.
Part Number 40.336.400.01
MVP MOTOR V PLATE
Motor "V" plate - connects two motors to a single grid or loudspeaker rigging point (includes one plate)
Part Number 40.215.184.01
Self-Weight 20 lbs / 9.07 kg