◆13-30Hzの超低音を再生
◆1100-LFCとの組み合わせ、更に低域を拡張
◆スタジアム、アリーナ
◆シネマ、ポストプロダクション
◆テーマパーク
◆研究用途
再生周波数帯域:
周波数特性:
位相特性:
最大音圧: @1m
ドライバー構成:
入力コネクター:
入力インピーダンス:
アンプ:
トータル出力:
電源コネクタ:
安全電源範囲:
ターンオン・オフ電圧:
連続消費電流(>10sec):
バースト電流(<1sec):
サイズ:
サイズ(リギング付):
質量:
質量(リギング付):
13Hz-35Hz
13Hz-30Hz ±4dB
13Hz-30Hz ±30°
125.5dB (M-noise),125.5dB (pink noise)
18インチコーンドライバー ×2
3ピンまたは5ピンXLR F/M(ループ出力付)
10KΩ
2チャンネルコンプリメンタリーMOSFET (Class AB/H Bridged)
5600W peak
powerCON32
AC208V-235V, 50/60Hz
On: AC165V Off: AC264V
10.5A rms (AC230V)
18A rms (AC230V)
W1397 H518 D838mm
W1397 H518 D838mm
135.2Kg
150.7Kg
VLFCはMeyer Sound製品内で最も低い周波数を再生するコントロールエレメントです
サブソニック体感を要する大規模なコンサートツアリング、映画、テーマパーク等のアプリケーションに最適です。
サブウーファ1100-LFCと組み合わせ、低域を更に拡張します、VLFCは13hz-30Hzの超低域を受け持ち、リスナーにこれまでにないサブソニックを体感させます。
構成は18インチコーンドライバーが2基搭載され、内蔵アンプはコンプリメンタリーパワーMOSFET出力段をもつクラスAB/Hの2チャンネル構成で、余裕のある連続出力とピークパワーをドライバーに供給します
RMSリモートモニタリングシステムがWindows、またはMACのコンピューター上でシステムパラメーターの包括的な監視を行います。
VLFCのキャビネットは、積層合板製で黒色テクスチャー塗装仕上が施されています。また黒色金属メッシュグリルが取り付けられ、内部のドライバーを守ります。オプションで、防滴仕様、カスタムカラー仕上げなどがあります。
13Hz-30Hzの超低域を再生し、これによりリスナーに今までにないサウンドを体感させます
VLFCに搭載されたデュアルの18インチコーンドライバーは、リスナーが息をのむような振動音を発生させます。
スタジアムから映画館、テーマパークまで、低域強化必要なアプリケーションにVLFCを追加してください。
私たちはMeyer Sound VLFCをスペシャルエフェクトとして使用し、リスナーに耳で聞くよりも身体での体感を創ります。
それは多くの大気を動かし、リスナーは間違いなくそれを実感することができます
最初のバージョンはアメリカ航空宇宙局『NASA』で、振動の実験をするために開発されました。
それらを映画、コンサートの現場で使用することはできないかと私たちは考え、研究を継続したものがVLFCです。
大々的なブラインドチェックをする為、劇場で幾度となくテストを繰り返してきました。15Hz-30Hzの1オクターブを追加することでリスナーの心理的レスポンスは明らかに変わります。
メイヤーサウンド President & CEO
John Meyer