2026年トニー賞「ミュージカル部門最優秀音響デザイン賞」のノミネート作品には、ある驚くべき共通点があります。ノミネートされた4名すべてのデザイナーが、自らの作品にMeyer Soundを選択したことです。カイ・ハラダ(Kai Harada:『キャッツ:ザ・ジェリクル・ボール』および『ラグタイム』)、アダム・フィッシャー(Adam Fisher:『The Lost Boys』)、ブライアン・ローナン(Brian Ronan:『リチャード・オブラエンのロッキー・ホラー・ショー』)、ウォルター・トラーバッハ(Walter Trarbach:『シュミガドゥーン!』)の各氏がブロードウェイの舞台に独自のビジョンをもたらし、それぞれのシステム設計においてMeyer Soundに信頼を寄せています。
ノミネートされた作品は、画期的な新作から、愛され続けるリバイバル作品まで、ブロードウェイにおける物語の幅広さを象徴しています。小規模で親密な公演から大規模なスペクタクルまで、いずれも優れた音響へのこだわりが反映されており、各デザイナーは世界で最も厳しい条件が求められる劇場環境において、Meyer Soundの性能を信頼して採用しました。
「この部門の全ノミネートデザイナーがMeyer Soundの機材を使用しているのを見ることは、デザイナーの方々が私たちの製品やチームに寄せてくださる信頼の証であり、身の引き締まる思いです」と、Meyer Soundのビジネスデベロップメントディレクターであるジョン・モニット(John Monitto)は語ります。「カイ、アダム、ブライアン、ウォルターの各氏は業界トップクラスのプロフェッショナルであり、今シーズン彼らがブロードウェイの観客に届ける作品に携われたことを誇りに思います」
今回のノミネートは、ライブ劇場音響におけるMeyer Soundの深い関わりを改めて示すものです。ブロードウェイの公演では、拡声システムの使用を想定して設計されたわけではない劇場で、週8回の公演を通じて卓越した明瞭度、感情のニュアンス、そして一貫性が求められます。トップデザイナーたちが多種多様な作品でMeyer Soundを採用し続けていることは、製品の信頼性とクリエイターとの強固な関係性の両方を物語っています。
Meyer Soundは、ノミネートされたハラダ氏、フィッシャー氏、ローナン氏、トラーバッハ氏をはじめ、各作品を支えるクリエイティブチーム全員に心よりお祝いを申し上げます。第79回トニー賞授賞式は、2026年6月7日(日)にラジオシティ・ミュージックホールで開催され、CBSでの生放送およびParamount+での配信が行われました。















