ULTRAJM-1P
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特徴

◆ 15 インチコーンドライバー+4インチコンプレッションドライバーを搭載

◆綿密にコントロールされた指向性、それをアレイ本数で水平方向角度を設定

◆QuickFlyRリギングを使用し水平・垂直方向にアレイ可能

◆精密なシステムデザインを約束する予測可能で一貫したアレイパフォーマンス

アプリケーション

◆劇場、教会SR

◆移動式・固定AVシステム

◆大規模システムのセンターフィル、サイドフィル

◆テーマパーク、スタジアム、コンサートホール、ナイトクラブ

  • 仕様
  • 概要
  • オプション
  • 周波数特性

    位相特性

    最大音圧

    クロスオーバー

    指向角度


    ドライバー構成



    入力コネクター

    インピーダンス


    アンプ


    電源コネクタ

    電源

    連続消費電流量(>10sec)


    サイズ

    質量

    :56Hz-16.5KHz ±4dB

    :580Hz-16KHz ±45°

    :138dB @1m

    :520Hz

    :水平20°垂直60°


    :LF 15インチコーンドライバー

    HF 4インチコンプレッションドライバー


    :3ピンXLR F/M(ループ出力付)

    :10KΩ


    : 2チャンネルMOSFET (Class AB/H)


    :パワコン20 (ループ出力付)

    :AC100-240VAC ,50/60Hz

    :1.4 rms(115V AC) ;0.8A rms(230V AC) ;1.7A rms(100VD AC)


    :W427 H916 D744mm

    :67Kg

  • JM-1Pセルフパワードラウドスピーカーは、high-Qのアレイスピーカーで、様々なアプリケーションに適しています。

    JM-1PはMeyerSoundの特許であるREM技術と台形型キャビネットを採用しており、タイトパックアレイクラスターに完全に統合し、配置されたユニットの台数に比例したカバーエリアが得られます。

    JM-1Pは高指向性のポイントソース・ラウドスピーカーとして水平方向設置に最適化されておりますが、必要に応じ垂直方向にも設置可能です。JM-1Pの拡張性のあるカバレッジとオプションの多目的QuickFlyRリギングを使用すれば、ツアー用、レンタル用、固定設備に幅広く対応します。


    55Hzから18kHzという幅広い再生周波数帯域を誇るJM-1Pは、十分な低域ヘッドルームで驚くほどなめらかなサウンドを再生します。

    カリフォルニア・バークリーにあるMeyerSound本社で設計・製造されるJM-1Pは、ローユニットに15インチのロングエクスカージョンコーンドライバー、ハイユニットには4インチのコンプレッションドライバーにREMマニホールドを加えた非常に正確なホーンを内蔵しています。

    JM-1Pは水平20°垂直60°のカバーエリアを提供するコンスタントQホーンを特徴としています。一定の指向特性と台形キャビネットにより、高域のオーバーラップを最小に抑えたタイトパックアレイが可能です。


    JM-1Pの洗練された内蔵アンプは、どんなシステムデザインにおいても一貫した予測可能なパフォーマンスを提供します。専用の2チャンネルのパワーアンプは、オーディオクラスAB/HのコンプリメンタリーパワーMOSFET出力段を持ち、トータル1275W(ピーク時2550W)の出力を誇ります。内蔵シグナルプロセッサーには、ドライバー保護回路、クロスオーバー、フラットなフェイズ特性と周波数特性を可能にする補正フィルターが含まれています。各アンプチャンネルにはドライバーのオーバーエクスカージョンを防ぎ、ボイスコイルの温度調整をするピーク及びRMSリミッターがついています。リミッターの動作状況は、リアパネルのLEDランプにより簡単に確認できます。


    オプションのRMSリモートモニタリングシステムはMacまたはWindowsコンピューターからスピーカーのパラメーターを包括的に監視する機能を提供します。

  • MPA-JM1

    ◆MPA-JM1 ピックアッププレート

    JM-1P水平アレイ用のピックアッププレート、1点吊りのポイントによりアレイ全体の傾斜角度を選択可能、アレイ4台までは1ポイントの引き掛け、5~6台では2枚必要となります。




    MTGSB-JM1

    ◆MTGSB-JM1 ピックアッププレート

    6台までのJM-1Pアレイにセットされた2枚のMPA-JMピックアッププレートを1点で吊れるようにするバーです。





    MTG-JM1

    ◆MTG-JM1 トップグリッド

    JM-1Pを横方向にアレイするためのグリッド。6台までのJM-1Pを吊ることが可能。





    MDB-JM1

    ◆MDB-JM1 キャスターボード

    JM-1P専用キャスターボード、ボード同士は組み合わせることができ、JM-1Pを載せたままピン接続が可能、最高3台までのJM-1Pをアレイ状態のまま移動可能。




Solutions
Redefining Point Source Systems



Integration With Other MeyerSound Products

JM-1Pは小中規模の会場用に卓越したメインシステムを提供しますが、大規模なシステムでのセンターフィル、またはサイド フィルとしても優れた選択であるといえます。JM-1Pの精密にコントロールされたカバーエリアは、干渉や反射を最小に保ち つつ、メインシステムがカバーできないエリアにもクリアなサウンドを提供します。



The Road to the JM-1P

JM-1Pの開発が成功するまでの道程は、MeyerSoundが長年の研究により取得してきた36以上の特許で敷き詰められています。

UPA-1は1980年に発売され、SRで使用された最初の台形型キャビネットでした。UPA-1の設計においては特許が2つありました。

ひとつは、John Meyerの画期的なスピーカーホーンデザインで、歪率に多大な進展をもたらしました。

もう一つは台形型キャビネットで、JM-1Pに受け継がれています。

ホーンとアレイデザインにおけるこれらの根本的な技術革新は、MeyerSoundによる素晴らしい数多くの研究発見と、画期的な製品群の出発点でもありました。

伝説のMSL-3から、MSL-6まで15年以上をかけて、ラウドスピーカーはポイントソースアレイ用に定義され進歩を遂げてきました。

この業績は1990年代に認められ、周波数に依存しない一般的なアコースティックセンターによるアレイ手法で特許を与えられました。