CALCAL 32
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特徴

◆垂直指向角を可変できるビームステアリング

◆水平120°の指向角

◆すべてのドライバーを個別に駆動する高度なプロセッサー

◆100Hz~16KHzの周波数特性

◆AVBネットワークオーディオ対応

◆4インチ×8+20㎜ドームツイーター×24 合計32個

アプリケーション

◆空港、スタジアム、コンベンション

◆ショッピングモール、礼拝堂

◆直接スピーカーを振ることの出来ない設備

  • 仕様
  • 概要
  • オプション
  • 周波数特性

    位相特性

    最大音圧

    クロスオーバー


    指向角度


    垂直ステアリング


    ビーム分割


    ドライバー構成


    アナログ入力

    デジタル入力

    ネットワーク

    プロセッシング

    制御入出力



    アンプ


    電源コネクタ

    電源

    連続消費電流量(>10sec)


    サイズ

    質量

    :105Hz-15KHz ± 4dB

    :230Hz-16.9KHz ±45°

    :106dB @30m (シングルビーム角5°の場合)

    :2KHz


    :水平120° 垂直5°- 30°(5°単位で可変)


    :±30°(1°単位で可変)


    :2分割


    :LF 4インチコーンドライバー ×16

    HF 20㎜ドームツイーター×48


    :6pinフェニックスコネクター(バランス入力及びループ出力)×3

    :6pinフェニックスコネクターAES/EBU×1

    :AVB対応イーサネットコネクター(Compass・RMS用)×2

    :ミュート、ゲイン、5-BandパラメトリックEQ、ディレイ(500ms)

    : 6pinフェニックスコネクター 内蔵プリセット呼出、リレー出力

    : 5pinフェニックスコネクター 非常時出力ミュート


    : 64チャンネル (Class-D)


    :パワーコン20

    :自動選択AC90-265VAC ,50/60Hz

    :6.1 rms(115V AC) ;3.1 rms(230V AC) ;6.9A rms(100V AC)


    :W197 H1380 D252mm

    :36.3Kg

  • CALシリーズは垂直方向の指向角度及び軸を可変できるビームステアリングを搭載したスピーカーです。


    主にスピーカーの垂直取り付け角度を直接向けることの出来ない設備のボーカルレンジ再生用に設計され、垂直方向のビーム幅の可変、およびビーム軸を可変することでエリアカバーが可能となります。

    スリムデザインのCALスピーカーは上下における反射音を最小限に抑えながら、広範囲に鮮明なボーカル再生を提供します。


    また、CAL96ならびにCAL64では、放出するビームを上下2段に分け、障害物を回避することができます。バルコニー上に客席があるようなシチュエーションに最適です。

    スリムな外観で、意匠内において視界の妨げになりません。


    従来までは情報を正確に聞き取るためには4KHzまでの帯域で十分とされてきました、しかし、最近の研究では8KHz以上の明瞭度がとても重要であるという事が解ってきたのです。

    CALは、明瞭度を保証するため、10kHzまでの正確なビームステアリングを維持するように設計されました。







Solutions
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CAL シリーズは垂直方向の指向角度及び軸を可変できるビームステアリングを搭載したスピーカーです。


CALコラムアレイは科学的研究に基づいた現実的な製品を作るという、MeyerSoundの流儀を例証したスピーカーといえます。

現在も進行中のカリフォルニア大学バークリーセンターとの共同研究:「Center for New Music and Audio Technologies (CNM AT)」 を通して、音場創生における最先端の研究を行い、前例がないほど非常に精密なデジタルビームステアリング技術を開発しました。

主にスピーカーの垂直取り付け角度を直接向けることの出来ない設備のボーカルレンジ再生用に設計され、垂直方向のビーム幅の可変、およびビーム軸を可変することでエリアカバーが可能となります。

スリムデザインのCALスピーカーは上下における反射音を最小限に抑えながら、広範囲に鮮明なボーカル再生を提供します。


従来までは情報を正確に聞き取るためには4KHzまでの帯域で十分とされてきました、しかし、最近の研究では8KHz以上の明瞭度がとても重要であるという事が解ってきたのです。

CALは、明瞭度を保証するため、10kHzまでの正確なビームステアリングを維持するように設計されました。


ビームステアリングとは、複数取り付けたスピーカーユニットを個別に制御し、指向角や指向軸を可変させる技術です。 水平方向指向角は5°から30°まで5°単位で、垂直軸は+30°から-30°まで1°単位で可変可能です。

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また、CAL 96 ならびにCAL64では、放出するビームを上下2段に分け、障害物を回避することができます。2階席やバルコニー上に客席があるようなシチュエーションに最適です。

図はCAL96で分割ビームを構成し、バルコニー前面にエネルギーが当たらないようにしつつ全座席をカバーする様子を示しています。

上段は17°のアップチルト、下段は9°のダウンチルトを設定し、メインフロアの座席をカバーしている様子です。



それらが実現できるのは、CALがクラスDのパワーアンプとD-Mitriのテクノロジーに基づいたDSPプロセッサーを、各ドライバーとツイーターに別々に搭載しており、最先端のソフトウェアによってコントロールされているからです。

各エレメントを別々にコントロールすることで、いくつかのドライバーで構成されたモジュールをコントロールする方式である、他のビームステアリングシステムに比べて、かなりの柔軟性と正確性が生まれます。

各ドライバーのアンプリチュードとフェイズレスポンスは、望みどおりの水平カバーエリアとなっている他のドライバーと、相互作用を作り出すために設計されています。このことは、膨大な量の最新の数学的計算に深く関係しているのですが、MeyerSoundは、CAL-Compassソフトウェアによって容易に設定可能です。

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柔軟性のあるCALのマウンティングオプションにより、スピーカーを壁や柱にマウントすることができ、オプションのカスタムカラー仕上により、どんな背景にも溶け込みます。

防滴仕様オプションにより戸外へのインストールも可能ですので、どんな環境にも融合させることができます。

正確なビームを形成するため、各ドライバーは個々にアンプとプロセッサーチャンネルを持ち、できるだけ近づけて配置されている必要があります。